atelier rhythm kipp
アトリエ リズム キップ
200%ほしいものをみつけたとき、90%いらないと思うものにであったとき、ほしいものがほしいわ。という糸井重里さんのコピーを思い出します。このたび、200%ほしいとおもう龍泉窯の池田麻人さん・和将窯の山本和哉さん、それぞれの素敵な磁器のパーツとつけごこちのよいイヤリングの金具を組み合わせてアクセサリーをつくりました。製作のはじまりは自分用にほしいわ、と思っただけなのですが、こんな素敵でテンションがあがるもの、みんなほしいんじゃないかな!と思いましてアクセサリーとその周辺のブランドとして、「atelier rhythmkipp(アトリエ リズム キップ)」を立ち上げました。
どこかにそっと佇んでいそうな自然。人工物なのですが、ひとの手を離れて部屋の棚上のすみっこで心地よく過ごしているようなふしぎな雰囲気があります。つくっていただいているものたちの美しさが、自然にかたちづくられる理に適ったような黄金比的な心地よさと似ているんじゃないかなと思い、そのものづくりの背景にある音楽的要素と絡めたロゴやビジュアルにしています。
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